剣道はお金がかかる?答えは「初期投資だけ!」入学シーズンに役立つ「部活にかかるお金」企画!野球編!
こんばんは!元剣士の森川です!
さてさて、部活にかかる”道具のみ”のお金、一体幾ら?企画、第4回目です!
毎回タイトルが変わってますが、知らないフリして下さい 笑
そんな4回目の今回は、サッカーと並ぶある種の「国技」を紹介!
その競技とは・・
部活だから軟式野球部!
はい!マー君!田中将大投手です!
メジャーでもあの気迫がこもった投球、期待しております!
しかし、プロの場合は「硬式」、固いボール、木製バットですが、今回は中学の部活設定
ですので「軟式」、やわいボール、金属バット、ポジションは内野手に設定します!
画像はどんな装備品がいるのか?という参考として、華がある選手をチョイス!
早速行ってみましょう!
消耗度は「受け継ぎ」である程度相殺します!
で、サッカーと同じく日本のメジャースポーツですので、細々したものや消耗度が
高い品物、それらはある程度の「先輩から頂きました」枠で収めようと考えております!
ただ、ソックス等の「直接体に身につけるもの」は除外!
なるべくリアリティを追求しようという心意気、買っていただけると幸いです 笑
それを踏まえて必要最低限品を並べると・・・
アイテム多いぞ!野球部!
行きますよ・・
グローブ、スパイク、ユニフォーム、練習着、アンダーシャツ、ソックス、バット、
帽子、ベルト等々・・バッグはもらい物枠で処理しておきます。
他の細々したものも今回は無視!必要最低限且つ「先輩がくれた」設定、ここでも発動!
で、そこから3年間と考えて、各々のトータル必要個数をおおよその平均で考えると・・
グローブ×3 スパイク×5 ユニフォーム×1 練習着×4 アンダーシャツ×6(半袖長袖)
ソックス×15 金属バット×1 帽子×2 ベルト×2
こんな感じですね。
試合のユニフォームは学校から支給の場合が多いですので、1着で換算。
バットは素振り用として一本。
他の装備品は、グローブ以外は最低ラインの個数かと思われます。
あ、因みにメーカーはミズ○さんで統一しております!
価格は勿論これまた「平均的な値段」を調べました!
そしてこれらを合わせた額は・・
軟式野球は3年間でコレくらいお金がかかるでしょう!
グローブ×3 10000円×3=30000円
スパイク×5 7000円×5= 35000円
ユニフォーム×1 15000円
練習着(上下)×4 6500円×4= 26000円
アンダーシャツ×6 2500円×6= 15000円
ソックス×15 1000円×15= 15000円
金属バット×1 13000円
帽子×2 2500円×2= 5000円
ベルト×2 1500円×2= 3000円
因みにアンダーシャツは長袖3000円、半袖2000円の平均価格を算出!
うーん、算数の時間到来!レッツ足し算!笑
軟式野球部、3年間に掛かるであろう道具代、出ました!「約15万7千円」です!
キリが悪いのでソックスをあと3足破りましょう!笑
合計は・・約16万円!
コレまでの結果を並べます!
うーん、サッカーと並んでますね。
もっと行くかと思いましたが、やはりこの2大スポーツは競技人口の多さを加味すべき
ですので、ここら辺が妥当かなとも思います。
結果一覧です!
野球 約16万
サッカー 約16万
剣道 約12万
柔道 約 8万
次辺り最後かもです!商品紹介!
防具用刺繍ネーム小!
前12色から選べます!
この時期に新しいネームの張り替え、気持ちが分かりますね。
是非是非どうぞ!
ではでは、今回も最後まで読んで下さり、真に有難う御座います!
失礼致します!