まずは安く甲手を購入したい方に。入門・初心者用です。
![小手6mm刺し 小学生から一般まで 入門用小手](https://kendo-bou-gu.com/images-kote-2/hayabusa-kote1-com.jpg)
![買ったばかりの小手が硬くて使いにくいのは仕方ない…って思いませんか?](https://kendo-bou-gu.com/images-kote/kt_nayami01.jpg)
![そのお悩み、サクッと解決します!!](https://kendo-bou-gu.com/images-kote/kt_kaiketsu01.jpg)
新品の小手は硬くて手首が痛いのは当たり前と思っていませんか?そのイメージ当店の『くねくね小手』がくつがえします。シリーズ販売実績3,552本以上の販売実績。防具の専門家が提案する本当に使いやす防具です。手首が柔らかく届いてすぐに手に馴染みます。思った構えにビシッと決まり、見た目もカッコイイ。今話題の大人気『くねくね小手』です。
![「くねくね小手」弊社登録商品(第5580957号)です。類似品にご注意ください。](https://kendo-bou-gu.com/images-kote/kt_tyuui.jpg)
![感動の使い心地!!驚きのくねくね小手の秘密!!](https://kendo-bou-gu.com/images-kote/n2kt_himitu.jpg)
![ご購入頂いたお客様から「ご満足」の声](https://kendo-bou-gu.com/images-kote/n2kt_koe_ttl.jpg)
![お客様からの声](https://kendo-bou-gu.com/images-kote/kt_koe_txt.jpg)
![お客様の声から誕生したくねくね小手](https://kendo-bou-gu.com/images-kote/nkt_born_ttl.jpg)
![社内ミーティング風景](https://kendo-bou-gu.com/images-kote/kt_born_img01.jpg)
どんな防具が使いたい?形は?硬さは?仕様は?
いざ購入を検討しても、迷いだしたら切りがありません。
お客様からいただいた意見を参考に、剣道経験のあるスタッフを中心に企画を立ち上げ、今、一番欲しい剣道防具を作ることに挑戦しました。
![お客様の声から誕生したくねくね小手](https://kendo-bou-gu.com/images-kote/kt_born_img02.jpg)
お客様からいただくご意見はいつも鋭く、そのこだわりやセンスにはいつも脱帽させられます。 もっと早くこのアイデアに気づけばよかったなぁと思います。
実際に剣道をされている方のご意見は非常に参考になります。 メーカーの持っている技術はどこに出しても恥ずかしくない一級品で、 この技術とお客様からのご意見により新しい剣道防具作りへチャレンジしています。
![小手6mm刺し 小学生から一般まで 入門用小手](https://kendo-bou-gu.com/images-kote-2/hayabusa-kote1-com.jpg)
![ここが違う!!『くねくね小手』の特徴](https://kendo-bou-gu.com/images-kote/kt_riyu_ttl.jpg)
![圧倒的なやわらかさ](https://kendo-bou-gu.com/images-kote/kt_riyu01_sttl.jpg)
![](https://kendo-bou-gu.com/images-kote/h_kote_flick_kunekun.gif)
独自のくねくね製法でありえないほどのくねくね感を実現しました。
使った人から驚いています。このやわらかさが少しでも伝わっていますか?
![実際に装着してみるとこんなにやわらかい。](https://kendo-bou-gu.com/images-kote/kt_riyu01_h1.jpg)
![手首が動かしやすいから、正しい打突が可能。「素手感覚!」とまでは言いませんが手首が動かしやすいので正しい打突が可能。](https://kendo-bou-gu.com/images-kote/n2kt_riyu01_img01.jpg)
![装着せずに指で軽く押さえてみました。](https://kendo-bou-gu.com/images-kote/kt_riyu01_h2.jpg)
![人差し指で小手を押してみると、手首部分が柔らかいからくねくねです。これこそ、高い機能性の理由です。](https://kendo-bou-gu.com/images-kote/n2kt_riyu01_img02.jpg)
![細部までこだわった作り](https://kendo-bou-gu.com/images-kote/kt_riyu02_sttl.jpg)
![耐久性を求めたどり着いた人工皮革](https://kendo-bou-gu.com/images-kote/n2kt_riyu02_img01.jpg)
小手 手の内
手の内は激しい磨耗にも耐える人工皮革を使用。
小手の手の内は防具の中でも摩耗への強さと、柔らかさの両立が必須になる部分です。
これを実現するためにランドセルにも使われる人工皮革を採用しました!とても丈夫なので、激しい練習をしている方に最適ですよ。
![強力な打突に耐えうる小手布団](https://kendo-bou-gu.com/images-kote/n2kt_riyu02_img02.jpg)
小手 外側(小手布団)
小手の外側の素材は、しっかりとした作りで、相手の激しい打突を和らげる素材を使用しています。打たれやすい小手布団部分を若干長く作ることで、広範囲の打突をカバーできます。
![高級感を演出する総人工皮革小手頭](https://kendo-bou-gu.com/images-kote/n2kt_riyu02_img03.jpg)
小手の外側(小手頭)
手首の可動域をさらに助ける1段の生子(けら)構造を取り入れています。
さらに、擦れに強く高級感を際立たせる人工皮革を贅沢にあしらっています。
![軽くて使いやすい](https://kendo-bou-gu.com/images-kote/kt_riyu03_sttl.jpg)
![わずか改良で実現総重量340g](https://kendo-bou-gu.com/images-kote/n2kt_riyu03_img01.jpg)
![しっかりと芯材を詰めてあり、竹刀で撃たれた時の衝撃を和らげます。手首部分は曲げ易く使い易い造り。小手ひじの厚みもしっかりしており、竹刀で撃たれた時の衝撃を和らげます。名前をマジックで記入。](https://kendo-bou-gu.com/images-kote-2/hayabusa-kote2.jpg)
![小手の内側は肌触りの良いシルリード生地を使用。手の内は丈夫な人工皮革を使用。](https://kendo-bou-gu.com/images-kote-2/hayabusa-kote3.jpg)
![小手のサイズの目安](https://kendo-bou-gu.com/images-kote-2/hayabusa-kote4.jpg)
軽い小手なので、とっさの反応ができ、
一瞬で勝負が決まる試合でその軽さを実感できます。
![やわらかくてつかいやすい価値あるブランド「くねくね小手」](https://kendo-bou-gu.com/images-kote/kt_kune_ttl.jpg)
![やわらかくてつかいやすい価値あるブランド「くねくね小手」](https://kendo-bou-gu.com/images-kote/kt_kune_img1.jpg)
![これまで培ってきた技術力と高い信頼性](https://kendo-bou-gu.com/images-common/cmn_sinrai_ttl.jpg)
![日本の防具作りの職人が監修しています](https://kendo-bou-gu.com/images-common/cmn_sinrai_img1.jpg)
![良質な商品を低価でご提供するために](https://kendo-bou-gu.com/images-common/cmn_hinsitu_ttl.jpg)
直仕入直配送を実現しました
中間業者を一切排除し工場と直接取引を行うことで、最短ルートでお客様に剣道防具をお届けできる為、品質を落とさずに価格を抑えることができました。
また、店舗を持たずネット販売専門の為、通常の剣道防具店と比べると、販売経費を大幅に抑えることが可能となっています。中間マージンを徹底してカットしたから実現した販売価格です。
剣道防具は奥が深く、種類も豊富です。本来であれば、何十種類もそろえたいところですが・・・
種類が増えるごとに製造効率が悪くなり、コスト増の原因になってしまいます。
剣道防具コムでは、取り扱い商品を限定することでコスト削減を行っています。
![良質な商品を低価でご提供するために](https://kendo-bou-gu.com/images-common/cmn_hinsitu_img1.jpg)
![ネットでのお買い物サイズの不安はありませんか?](https://kendo-bou-gu.com/images-common/cmn_size_img1.jpg)
甲手のサイズ
甲手の大きさ
甲手・小手のサイズの測り方
手のサイズを測る際の注意点
手のサイズを間違うと、竹刀を握る手に力が入らなかったり、マメができる原因になります。
手のサイズを測る際の注意点では、サイズを測る前に注意点が2つあります。
2つだけなので、しっかりと守ってくださいね。
①柔らかいメジャー(裁縫用)を使ってください。
金属メジャーは正確に測れません。紐で測った場合も同様です。
たま~に定規で測る人がいますが、止めてくださいね・・
②二人一組で周りの方に測ってもらってください。
自分で測った場合、間違いなく正しく測ることができません。
必ず二人一組で測り、周りの人にサポートをしてもらって測ってください。
手のサイズを測る箇所
サイズを測る箇所は2箇所です。では、頑張って採寸してください!
①手のひらタテサイズ
手首から、中指の先端までの直線の長さを測ります。
②手の甲周り
周囲の一番長い場所 をグル~リと1周メジャーを回してください。
手の甲から手のひらまで1周メジャーが回った状態で測ります。