【ポイント】
小手打ちの練習をする時手首が悲鳴を上げていませんか?
面や胴を打たせるのに比べて、小手を打たせるのは強い痛みを伴う場合があります。
パワーのある選手の小手打ちを連続で受けると、打突箇所が腫れてしまっり、場合によっては骨にひびが入ってしまうケースもあります。
そんな時は無理はせず、小手を打たせる時の痛みを軽減する打たせ小手を使いましょう!
【衝撃吸収】
衝撃を吸収し、小手を傷めにくい
■外側には牛革を貼っているので、耐衝撃性が高く破損しにくい。
■空気が流れることでふんわりしたクッションが形成され、衝撃を吸収しやすくなります。
■衝撃吸収に優れているので、腕の関節や筋肉を保護し、痛みや疲労を防ぎます。
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